令和8年4月採用予定の白糠町職員(一般事務職:大学卒)を募集します!!
最終更新日:2025年05月09日
釧路管内の7町村(白糠町・釧路町・厚岸町・浜中町・標茶町・弟子屈町・鶴居村)では、令和8年4月採用予定の正職員(一般事務職:大学卒)を募集します。
7町村の募集人数は計9名で、このうち『白糠町では2名を募集』します。
ふるさと納税の寄付金額が全国トップクラスを誇り、充実した「子育て支援」や「教育」、さらには「環境に配慮したまちづくり」の推進など、いま全国から注目されている白糠町。
白糠町がさらに発展するためには「若い方の発想と行動力」が必要です。
皆さんの"チカラ"を白糠町のまちづくりで発揮してみませんか?
白糠町役場は若い職員が多く活気のある職場で、仕事以外の場面でも同世代との交流を深めることができます。また、釧路市と隣接しており、近年は町外出身の職員が増えているので、安心して社会人生活をスタートすることができると思います♪
皆さんも白糠町も「可能性は無限大」です!
皆さんのご応募をお待ちしています!
■白糠町の紹介
白糠町は人口約7,000人の北海道東部に位置する町です。広大な森林と太平洋に囲まれ、海の幸も山の恵みも豊富な「食と食材のまち」です。全国トップクラスのふるさと納税で頂いた寄付金は、子育て支援・教育・福祉など様々な分野で活用させていただいています。
また、「子育て応援日本一のまち」を目標に掲げ、「出産祝い金の支給」「18歳までの医療費の無料化」「保育料の無料化」「給食費の無料化」「新入学児童生徒入学支援金の支給」などの経済的支援をはじめ、道立高校内に町が公営塾を設置するなど、勉学に打ち込める環境を整備しています。幼児教育にも力を入れており、認定こども園では、元塾講師が「ひらがなの読み方」や「簡単な計算」を教え、小学校では希望する児童を対象に専任講師が授業を行う「放課後学習サポート」を実施しています。
この他にも、日照時間が長いことを活かした「太陽光発電」や、間伐材を燃料とする「木質バイオマス発電」、さらには地熱発電に向けて掘削技術者を育成する日本初となる掘削技術専門学校への協力など、「再生可能エネルギー」を創出する様々な取り組みを進めています。
■仕事の内容
戸籍住民登録・税・福祉・地域づくりなどの町民生活に密着した業務をはじめ、企画財政・広報・総務・防災・環境・産業・教育などの町政運営に関する業務まで、行政全般にわたる多種多様な業務に従事します。
一般事務職は町民生活の各分野を幅広く支える大きな役割を担う職種です。採用後は、様々な部署を異動しながら多くの仕事を担当することで広い視野と知識を身に付け、「行政のプロ」として活躍していただきます。
7町村の募集人数は計9名で、このうち『白糠町では2名を募集』します。
ふるさと納税の寄付金額が全国トップクラスを誇り、充実した「子育て支援」や「教育」、さらには「環境に配慮したまちづくり」の推進など、いま全国から注目されている白糠町。
白糠町がさらに発展するためには「若い方の発想と行動力」が必要です。
皆さんの"チカラ"を白糠町のまちづくりで発揮してみませんか?
白糠町役場は若い職員が多く活気のある職場で、仕事以外の場面でも同世代との交流を深めることができます。また、釧路市と隣接しており、近年は町外出身の職員が増えているので、安心して社会人生活をスタートすることができると思います♪
皆さんも白糠町も「可能性は無限大」です!
皆さんのご応募をお待ちしています!
■白糠町の紹介
白糠町は人口約7,000人の北海道東部に位置する町です。広大な森林と太平洋に囲まれ、海の幸も山の恵みも豊富な「食と食材のまち」です。全国トップクラスのふるさと納税で頂いた寄付金は、子育て支援・教育・福祉など様々な分野で活用させていただいています。
また、「子育て応援日本一のまち」を目標に掲げ、「出産祝い金の支給」「18歳までの医療費の無料化」「保育料の無料化」「給食費の無料化」「新入学児童生徒入学支援金の支給」などの経済的支援をはじめ、道立高校内に町が公営塾を設置するなど、勉学に打ち込める環境を整備しています。幼児教育にも力を入れており、認定こども園では、元塾講師が「ひらがなの読み方」や「簡単な計算」を教え、小学校では希望する児童を対象に専任講師が授業を行う「放課後学習サポート」を実施しています。
この他にも、日照時間が長いことを活かした「太陽光発電」や、間伐材を燃料とする「木質バイオマス発電」、さらには地熱発電に向けて掘削技術者を育成する日本初となる掘削技術専門学校への協力など、「再生可能エネルギー」を創出する様々な取り組みを進めています。
■仕事の内容
戸籍住民登録・税・福祉・地域づくりなどの町民生活に密着した業務をはじめ、企画財政・広報・総務・防災・環境・産業・教育などの町政運営に関する業務まで、行政全般にわたる多種多様な業務に従事します。
一般事務職は町民生活の各分野を幅広く支える大きな役割を担う職種です。採用後は、様々な部署を異動しながら多くの仕事を担当することで広い視野と知識を身に付け、「行政のプロ」として活躍していただきます。
募集人数
白糠町2名・釧路町1名・厚岸町1名・浜中町1名・標茶町1名・弟子屈町2名・鶴居村1名
受験資格
試験区分 | 受験資格 |
---|---|
大学卒(2026年3月卒業見込みを含む) | 平成9年4月2日から平成16年4月1日までに生まれたかた |
※ただし、日本国籍を有しないかた又は地方公務員法第16条の各号のいずれかに該当するかたは受験できません。
試験方法
試験は次のとおり第2次試験まで実施します。
第1次試験(筆記試験:釧路町村会が実施)
試験日程
令和7年7月13日(日曜日) 9:00~13:00
試験会場
北海道釧路町河畔7丁目52番地1 釧路町公民館 1階「大会議室」
試験方法
種目 | 内容 |
---|---|
教養試験 | 時事、社会・人文に関する一般知識並びに文章理解、判断・数的推理、資料解釈に関する能力についての筆記試験 |
論文試験 | 与えられた課題に対する文章による表現力、論旨、洞察力についての筆記試験 |
職場適応性検査 | 公務の職業生活への適応性に関する検査 |
第1次試験の合格発表
令和7年8月5日(火曜日)
※合格者の受験番号を釧路管内各町村役場の掲示場及び釧路町村会に掲示するほか、合格者にのみ第一次試験結果通知書を釧路町村会から送付します。
※合格者の受験番号を釧路管内各町村役場の掲示場及び釧路町村会に掲示するほか、合格者にのみ第一次試験結果通知書を釧路町村会から送付します。
第2次試験(面接試験:それぞれの町村で実施)
試験の詳細は第1次試験合格者に対し別途通知します。(令和7年8月下旬までに通知します。)
受付期間
令和7年5月7日(水曜日)から令和7年6月12日(木曜日)まで受付します。(月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで。土曜日・日曜日・祝日は受付しません。)
※郵送の場合は6月12日までの消印があるものに限り受付します。
※郵送の場合は6月12日までの消印があるものに限り受付します。
受験手続
・申込書に所定事項を記入し、釧路管内各町村役場総務課又は釧路町村会に郵送又は持参し提出してください。
・申込書は釧路管内各町村役場総務課又は釧路町村会に請求してください。
郵送の場合は、封筒の表に「町村職員試験申込書請求」と朱書きし、140円切手を貼った宛先明記の返信用封筒(A4判の入る大きさ)を同封して請求してください。
・申込書は釧路管内各町村役場総務課又は釧路町村会に請求してください。
郵送の場合は、封筒の表に「町村職員試験申込書請求」と朱書きし、140円切手を貼った宛先明記の返信用封筒(A4判の入る大きさ)を同封して請求してください。
試験案内(PDFデータ)
問い合わせ先
総務課職員係
- 電話番号 01547-2-2171(内線番号:214番)
- ファクシミリ 01547-2-4659