珍味工房やまな
最終更新日:2023年10月01日
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親子二人三脚で作るこだわり珍味
国道38号沿い、2009年創業の「珍味工房やまな」。「やまな」という名前は店主の好きな映画が由来。
手作りが売りの自慢の燻製は、店主のお母さんと息子さんが二人三脚で作っています。
手作りが売りの自慢の燻製は、店主のお母さんと息子さんが二人三脚で作っています。
優しい味わいが特徴
トバといわれる事が多い商品ですが、あくまでも「燻製」です。トバは硬くて塩辛いものが多いのに比べ、こちらの商品は「燻製」なので柔らかく、砂糖を使用しているので甘みもあります。お子さんからお年寄りまで幅広い年齢の方に好評です。
鮭の加工から袋詰めまで完全手作業で行っているので安心して食べていただけます。
鮭の加工から袋詰めまで完全手作業で行っているので安心して食べていただけます。
「道の駅しらぬか恋問」限定の薫製はお土産にぴったり
ネーミングが目を引く「恋の鮭(さけ)び」は「道の駅しらぬか恋問」の限定商品です。
白、赤、黒の3種類あり、ラベルの色により使用している鮭の部位が異なります。スティック状で誰にでも食べやすく、お子さんのおやつに、大人には酒のおつまみにぴったりです。
白、赤、黒の3種類あり、ラベルの色により使用している鮭の部位が異なります。スティック状で誰にでも食べやすく、お子さんのおやつに、大人には酒のおつまみにぴったりです。
まずはこれを一度食べてみてくんせい
白糠町のネットショップ「栄三郎商店」で購入出来る『たべてくんせい』は白いラベルのカットタイプと、黒いラベルのスティックタイプの2種類があります。
鮭の身と皮の間の希少な部位を使用した、鮭の味わいをより感じられる一品です。
カットによって味わいが変化するので、食べ比べてみて下さい。
鮭の身と皮の間の希少な部位を使用した、鮭の味わいをより感じられる一品です。
カットによって味わいが変化するので、食べ比べてみて下さい。
ネーミングまで?手作業にこだわりぬいた自慢の味
特徴的な商品名は全て息子さんが考えています。優しい笑顔のお母さんとユーモアいっぱいの息子さんが作る薫製はスモーク(すごーく)美味しいこだわりの薫製です。一度たべてくんせい(ください)!
写真ギャラリー
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基本情報
- 名称
- 珍味工房やまな
- 営業時間
- 9時から17時
- 定休日
- 不定休
- 電話番号
- 01547-6-0738
- ファクシミリ
- 01547-6-0739
問い合わせ先
経済課 商工係
メールにてお問い合わせいただいた場合は、職員個人のメールアドレスより返信されます。
- 電話番号 01547-2-2171(内線番号:244番・246番)