味そば処三浦
最終更新日:2023年10月01日
女性1人でも入れるお店に
ハミングロード沿いにある「味そば処三浦」。先代が脱サラして1993年に開業した老舗の蕎麦屋です。
現在は息子さんが後を継ぎ、お母さんと2人でお店を切り盛りしています。
ご夫婦やカップル、ご家族連れが多く来店しますが、「女性1人でも入れるお店にしたい」と頑張っています。
現在は息子さんが後を継ぎ、お母さんと2人でお店を切り盛りしています。
ご夫婦やカップル、ご家族連れが多く来店しますが、「女性1人でも入れるお店にしたい」と頑張っています。
温かみのある店内
温かみのある店内には店主直筆のメニューが張ってあります。「賛否両論かしわ種込」や「ここで一句濃厚な かしわの旨み 極まれり」など、楽しいメニュー名ばかり。
テーブル席の他に、畳の小上がり席もあります。
テーブル席の他に、畳の小上がり席もあります。
こだわり抜いた特製セット
豚丼とざるそばがセットになった「ぶた丼セットA」はボリューム満点の一品。
クロレラ麺のお蕎麦は「コクがあって最後まで飲み干せるすっきりしたつゆ」を目標にしています。甘めのつゆはコク深さを保ちつつもすっきりとした味。
豚丼には阿寒ポークを使用しており、お肉は柔らかく、濃厚なタレによく合います。
クロレラ麺のお蕎麦は「コクがあって最後まで飲み干せるすっきりしたつゆ」を目標にしています。甘めのつゆはコク深さを保ちつつもすっきりとした味。
豚丼には阿寒ポークを使用しており、お肉は柔らかく、濃厚なタレによく合います。
ごま油100パーセントの天ぷらを味わって
器からはみ出る大きな海老天が2本のった「天ぷらそば」は、注文を受けてから、ごま油100パーセントで揚げています。ごま油の香ばしい香りと、サクサクとした衣を楽しんで下さい。
こだわりと気配り
そばは、つゆの深みを増すために、あえて硬いといわれる親鶏の肉を使用しています。
また、白糠は涼しい地域なので、ざるそばを注文されたかたには身体が冷えないよう、温かい「かしわぬき」(そばが入っていないかしわのつゆ)も一緒に食べることをおすすめしています。
「自分が継いで初めて天ぷらの器を買いました。これから少しずつ買い足して行くつもりです。」
二代目店主の、お客さまに喜んでいただけるお店にしようという思いが、随所に感じられます。
また、白糠は涼しい地域なので、ざるそばを注文されたかたには身体が冷えないよう、温かい「かしわぬき」(そばが入っていないかしわのつゆ)も一緒に食べることをおすすめしています。
「自分が継いで初めて天ぷらの器を買いました。これから少しずつ買い足して行くつもりです。」
二代目店主の、お客さまに喜んでいただけるお店にしようという思いが、随所に感じられます。
写真ギャラリー
画像集
基本情報
- 名称
- 味そば処 三浦
- 営業時間
- 11時から15時
- 定休日
- 月曜日
- 住所
- 郵便番号088-0302 北海道白糠郡白糠町東2条南2-2-9
- 電話番号
- 01547-2-2777
問い合わせ先
経済課 商工係
メールにてお問い合わせいただいた場合は、職員個人のメールアドレスより返信されます。
- 電話番号 01547-2-2171(内線番号:244番・246番)