戸籍に関するQ&A

最終更新日:2019年01月23日

質問:戸籍とは何ですか

回答

日本人について、身分関係を登録、証明するものです。通常、筆頭者及び配偶者(一組の夫婦)と子が記載されています。
戸籍に関する証明は、本籍地として定めている市区町村の役所でのみ交付を受けられます。
※本籍地は住民票にも記載されています。

質問:本籍地と住所の違いは何ですか

回答

本籍地とは、戸籍上の所在地であり、住所とは違います。
国内に存在する土地の地名地番であれば、どの市区町村にも設定することが可能です。

質問:戸籍筆頭者とは何ですか

回答

戸籍の最初に記載されているかたであり、婚姻の際に氏を改めていないかたが筆頭者となります。
死亡により戸籍から除かれていても筆頭者の変更はありません。

質問:戸籍謄本(全部事項証明)とは何ですか

回答

現在の戸籍に記載されている家族全員の写し(証明)です。
※家族関係及び親族関係を証明するのに使用します。
※白糠町は平成24年3月3日に戸籍を改製しており、「平成改製原戸籍」として交付しております。

質問:戸籍抄本(個人事項証明)とは何ですか

回答

現在の戸籍に記載されているかたの1名以上の写し(証明)です。
※パスポート申請など個人の証明に使用されます。

質問:除籍とは何ですか

回答

婚姻や死亡などにより、戸籍から除かれる(名に斜線が引かれる、除籍の表示がある)ことを除籍といいます。
※戸籍内に1人でも除籍されていないかたがいれば、「戸籍」になります。「戸籍」に記載のある除籍になられたかたの証明は「戸籍抄本(個人事項証明)」となります。
戸籍に記載されているかたの全員が除かれたとき、その戸籍は「除籍」に名称が変わり、現在戸籍と区分しています。「除籍」は現在戸籍と同様に謄本(家族全部)と抄本(家族の一部)を交付できます。

質問:昭和・平成改製原戸籍とは何ですか

回答

昭和改製原戸籍とは、昔の戸籍は戸主(一家の長)とその家族(親、子、兄弟、孫、おじ、おば、甥、姪など)が記載されておりましたが、それぞれの夫婦とその子どもで戸籍を編製することとなったため、新しい戸籍に改製する(新しく作り直す)こととなりました。その改製前の戸籍を「改製原戸籍」といい、昭和に行なった改製なので「昭和改製原戸籍」といいます。
白糠町では、昭和32年から38年頃に戸籍を改製する作業を行なっております。
平成改製原戸籍とは、今までの戸籍は紙に記載されていましたが、平成に入り戸籍を電算化(データ化)しました。
白糠町では、平成24年3月3日に改製が行われ、平成に行なった改製なので、「平成改製原戸籍」といいます。
改製原戸籍についても戸籍同様謄本(家族全員)と抄本(家族の一部)を交付できます。

質問:転籍について教えてください

回答

戸籍の所在地である本籍を移転することをいいます。転籍には同じ市区町村内で本籍を変更する「管内転籍」と、他の市区町村に本籍を変更する「管外転籍」があります。
前本籍地で婚姻、離婚、離縁、死亡等の理由により戸籍から除かれているかたは、転籍後の戸籍には記載されません。(筆頭者については、除籍されている場合も転籍後の戸籍に名前が記載されます。)
転籍後に作られた戸籍には、戸籍の作られた年月日、従前本籍地及び新本籍地(戸籍事項)が筆頭者欄の下(電算化前の戸籍については本籍地が記載されている欄の左横)に記載されます。
なお、古い戸籍については戸主の身分事項欄に転籍(分籍)の記載がある場合がありますのでご注意願います。

質問:身分事項とは何ですか

回答

名の下の欄(電算化前の戸籍については名の上)に記載されている、出生、婚姻、離婚、縁組、死亡等に関する個人の身分変動のことを「身分事項」といいます。
なお、出生の身分事項について、出生の場所が詳細に記載されているものもありますが、それは出生当時の住所と思われ本籍地とは違う場合がありますのでご注意ください。

質問:「白糠郡音別町」「庶路村大楽毛」は、今もありますか

回答

白糠郡音別町(尺別村)につきましては、平成17年10月11日に釧路市と合併しており、白糠村大字庶路村字大楽毛につきましては、昭和24年10月10日に境界変更があり、釧路市に編入となりました。いずれも、現在は白糠町ではありません。戸籍の請求は釧路市になります。

質問:戸籍謄本の有効期限を教えてください

回答

提出する先によって有効とする期限が違いますので、そちらに確認をお願いします。

質問:無戸籍とは何ですか

無戸籍とは、何らかの理由により出生届が提出されていないことで、子やご自身が戸籍に記載されていないことをいいます。
出生届が提出されない主な理由としては、婚姻中または離婚後300日以内に子が生まれたが、その子が(元)夫の子ではないため、出生届を提出すると(元)夫の戸籍に記載されてしまうといったことがあげられます。
無戸籍のかたは、戸籍に記載がないため、身元を証明することができず、社会生活上さまざまな不利益を受けることがあります。また、戸籍をもとに作られる住民票がないため、各種行政サービスを受けることができない場合があります。
これら無戸籍でお困りのかたは、当方窓口(町民サービス課住民係)にご相談ください。
また、無戸籍のかたを戸籍に記載するための手続きについて法務局戸籍課にも相談窓口がありますので、ご相談ください。

問い合わせ先

町民サービス課 住民係

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