ごみの減量について
最終更新日:2025年04月01日
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ごみの減量をしましょう
ごみを減らすことは、ごみの運搬や焼却に要する費用やCO2の削減になり、地球温暖化防止に繋がります。
また、ごみ袋の使用枚数を減らすことになり、家計にもやさしいので皆さまのご家庭で実践してみてください。
また、ごみ袋の使用枚数を減らすことになり、家計にもやさしいので皆さまのご家庭で実践してみてください。
生ごみの減量方法
どの家庭でも日常的に排出している「生ごみ」の80%は水分と言われています。
生ごみを適切に処理することで、ごみの重量の削減や匂いや虫の発生予防にもなります。
生ごみを適切に処理することで、ごみの重量の削減や匂いや虫の発生予防にもなります。
食品ロス(まだ食べられるのに捨てている食材)をなくす
・必要な食材を必要な分だけ買う
・調理方法を工夫して、買った食材を余さず使う
・作ったものは残さず食べる
・調理方法を工夫して、買った食材を余さず使う
・作ったものは残さず食べる
生ごみの水を切る
・調理くずを水に濡らさない
・三角コーナーや水切りネットを活用する
・手絞りや水切り器を使用して水を切る
・三角コーナーや水切りネットを活用する
・手絞りや水切り器を使用して水を切る
3Rについて
「3R」とは、環境に与える負担を小さくする社会「循環型社会」を目指すためのキーワードです。
Reduce(リデュース) ・・・ 製品をつくる際に使う資源の量を減らして、ごみ自体を減らすこと
・買い物の際はマイバックを持参し、レジ袋を必要以上に購入しない
・水筒を使用し、ごみを減らす
・修理できるものは、手入れや修理をして、長く使う
・水筒を使用し、ごみを減らす
・修理できるものは、手入れや修理をして、長く使う
Reuse(リユース)・・・ 一度つくったものを何回も繰り返し使用すること
・洗剤やシャンプーは詰め替え用を購入し、容器を再利用する
・使わなくなったものは、リサイクルショップを活用する
・使わなくなったものは、リサイクルショップを活用する
Recycle(リサイクル) ・・・ 使い終わったものをもう一度資源に戻して製品をつくること
・ 瓶や缶、ペットボトルや容器包装プラスチックなどをしっかり分別する
・再生紙を使用したトイレットペーパーなど、再生品を選ぶ
・再生紙を使用したトイレットペーパーなど、再生品を選ぶ
問い合わせ先
町民サービス課 生活環境係
メールにてお問い合わせいただいた場合は、職員個人のメールアドレスより返信されます。
- 電話番号 01547-2-2171(内線番号:517番・518番)
- ファクシミリ 01547-2-4659
- 電子メール seikatsukankyou@town.shiranuka.lg.jp