社会教育中期計画

最終更新日:2017年03月19日

今日の社会においては、高度情報化社会、人口減少社会、循環型社会、多元文化社会等、どれ一つをとっても計り知れない影響をもつ社会変容要因が同時並行的に生起、進行しています。特に世界に例を見ないスピードで進行している少子高齢化社会の脅威と膨大な公的債務負担にさらされている日本社会の展望は、不透明さを増しています。

一方、平成23年3月11日に発生した東日本大震災後、混乱の中で略奪や犯罪行為がなく、世界中の人々が尊敬の念を持ったと指摘され、日本人の自制心や社会の連帯が称賛されました。また、震災により日本人としてのアイデンティティに目覚め、人々に「絆」の大切さを再認識させ、復興への支援・協力の意識の高まりや、地域社会でのつながりを大切にしようとする動きが見られました。

このような中、本町ではふるさとの人、自然、文化、歴史などのふれあいを通して、感動的にふるさとを見つめ、世界を見つめ、自分の生き方を見つめ、人間としての基本的な生き方を学ぶ「ふるさと教育」の実現を目指して、諸施策を展開してきたところです。

さて、第8次白糠町社会教育中期計画は、白糠のまちづくりに関わる第7次白糠町総合計画や、白糠の教育行政の方針を定めた「白糠町の教育づくり・白糠町の教育行政のスキーム及び実践プラン(改訂版)」に基づき策定しております。

本計画では、白糠町の社会教育の方向性を示しており、各施策に基づき社会教育を推進していくことになります。もちろん、社会教育は、教育委員会のみならず、町民の協力がなければ進んでまいりません。生涯学習社会の実現をも目指し、共に取り組んでいけるよう、皆様のご協力をお願いするところです。

本計画を策定するにあたり、ご多忙な中、度重なる熱心な審議をいただき、策定・答申を賜りました社会教育委員の皆様を始め、アンケート調査にご協力をいただいた町民の皆様や関係団体に対しまして、敬意を表するとともに感謝を申し上げます。

平成25年3月
白糠町教育委員会 教育長 板谷 聖一

第1章 基本的な考え方

第1節:計画策定の背景と意義(1ページ)
第2節:計画策定の考え方(2ページ)
第3節:計画の期間・構成(2ページ)
第4節:計画の目指す位置付け(2ページ)
第5節:計画の基礎となる指標(4ページ)

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第2章 基本計画(現状と課題及び施策)

第1節:生涯学習の環境整備(12ページ)
  • ボランティア活動の促進
  • まちぐるみ運動の促進
  • 生涯学習施設等の整備
第2節:社会教育の活動(25ページ)
  • 家庭教育・地域教育支援の充実
  • 社会教育行政の計画的推進
  • 青少年健全育成事業の推進
  • 女性教育の充実
  • 高齢者教育の充実
  • 成人教育の充実
  • 読書機会の拡充
第3節:文化活動(22ページ)
  • 文化芸術活動の充実
  • 郷土の歴史と文化の伝承活動推進
第4節:スポーツ活動・体力づくりと健康(24ページ)
  • 生涯スポーツの充実
  • 競技スポーツの充実
  • スポーツ施設の充実

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資料編

  1. 第7次白糠町社会教育中期計画各事業の評価(27ページ)
  2. 『白糠町の社会教育に関するアンケート』調査報告書、集計結果(30ページ)
  3. 社会教育施設の概要・社会体育施設の概要(66ページ)
  4. 第8次白糠町社会教育中期計画の策定について(諮問)(70ページ)
  5. 第8次白糠町社会教育中期計画の策定について(答申)(71ページ)
  6. 中期計画策定委員会審議経過(7ページ)
  7. 中期計画策定委員及び専門部会名簿(73ページ)

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表紙、目次、巻末、全ページダウンロード

白糠町社会教育中期計画の表紙、目次、巻末、全ページは下記からご参照いただけます。

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問い合わせ先

社会教育課 社会教育係

  • 住所 郵便番号088-0303 北海道白糠郡白糠町東3条南1丁目1-18 白糠町社会福祉センター内
  • 電話番号 01547-2-2287
  • ファクシミリ 01547-2-2288