高齢者の介護、健康、暮らしにかかわる心配ごとや相談は地域包括支援センターへ

最終更新日:2017年03月19日

高齢者の介護、健康、暮らしにかかわる心配ごとや相談は地域包括支援センターへご相談ください

高齢者が住みなれた地域で自分らしくできる限り継続して生活をおくれるため、地域包括支援センターは、介護、健康、福祉、虐待防止、権利擁護など、高齢者の暮らしに関わるあらゆる相談や問題に対応する「相談窓口」となっています。
行政、医療・保健・福祉の専門機関、介護サービス事業者、住民組織など、地域のさまざまな組織や人材と連携して、高齢者の生活のサポートを行います。

専門職がチームを組んで対応します

地域包括支援センターでは、保健師、看護師、社会福祉士、主任ケアマネジャーがそれぞれの専門性を活かしながら、一つのチームを組んで高齢者や家族の支援を行います。

総合相談支援業務

高齢者のみなさんにお困りのことがあればどのような相談にもお応えします

  • 最近体が弱ってきたような気がする…
  • 高齢者だけの世帯なので、何かあった時に心配
  • 親の認知症が酷くて困っている
  • 介護サービスを受けたいがどうすればよいかわからない
  • 家族だけで介護するのは大変
  • 近所の一人ぐらしの高齢者が心配

介護予防ケアマネジメント業務

要支援1もしくは2と認定されたかたが、介護が必要な状態にならないよう支援します

介護予防サービスを利用することで、身体能力の保持、改善が見込める方であれば介護予防サービスが利用できます。心身の状態などにあったサービスを選んで有効に活用できるよう、個々に「介護予防計画」を作成し、その計画に基づくサービスの提供が確保されるよう、サービス事業者などとのサービス調整など便宜を提供します。

権利擁護業務

虐待の不安などから権利を守ります

安心して日常生活を送れるよう、高齢者みなさんの権利を守る取り組みをします。
たとえば、成年後見制度の紹介や、高齢者虐待の早期発見、消費者被害の未然防止などに対応いたします。
お金や土地などの財産管理や契約は大丈夫ですか?
財産管理や必要なサービスを受けるための契約に不安があるときなどには「成年後見制度」を利用できます。
地域包括支援センターでは、制度の説明や手続きのお手伝いをしています。
訪問販売などの被害にあっていませんか?
訪問販売による悪質な詐欺商法や住宅リフォームの被害等にあわないよう、民生委員、ケアマネージャー、ホームヘルパーなどにも情報を提供し、消費被害の防止に努めています。
虐待の不安はありませんか?
地域包括支援センターでは、虐待を早くに見つけ、それ以上ひどくならないよう適切な対応に努めます。必要な場合には老人福祉施設への入所等によって高齢者の皆さんを虐待から守ります。

介護予防業務

自立して暮らせるよう支援します

住み慣れた地域で健やかに生活していくために、健康づくりや介護予防についての支援を行います。
二次予防事業
高齢者の皆さんの「日常生活の機能に係る調査」を行い、介護や支援が必要となるおそれのある方に介護予防教室などへの参加案内をしています。

包括的・継続的ケアマネジメント支援業務

暮らしやすい街を目指して、地域との連携・協力体制を支えます

地域包括支援センターでは、地域のケアマネジャーへの指導や支援、医療機関などの関係機関とのネットワーク作りに取り組んでいます。
それによって、高齢者の皆さんが暮らしやすい地域として継続することにつなげます。

家族介護者等交流「かいご・にっこり会」

こんな事にも取り組んでいます

介護を一人で抱え込むことは、難しくとても危険な事です。
本交流会は現在、在宅介護をしている方や経験者が一堂に会し、苦労のつらさ、またよろこびを分かち合って、介護者自身の心身の健康を保つことを目的としています。

問い合わせ先

介護健康課 介護支援係

メールにてお問い合わせいただいた場合は、職員個人のメールアドレスより返信されます。

  • 電話番号 01547-2-2171(内線番号:522番・526番)