確定申告

最終更新日:2017年03月19日

確定申告

確定申告は、前年中に所得(給与・賃金・不動産・配当等)のあった方、すべてを対象に行うものです。既に勤務先で年末調整を行った方、税務署で確定申告を済ませた方は除きます。

ただし、年末調整をした方でも、次のような場合などには確定申告を行えば源泉徴収された所得税が還付される場合があります。

年末調整で控除を忘れたり、含めていない控除がある

生命保険料や地震保険料(旧長期損害保険料)等の控除をし忘れたり、昨年中に生まれたお子様や、結婚した配偶者を年末調整で控除対象としていない等がありましたら確定申告で控除を受けることができます。

※配偶者の給与収入が141万円未満であれば配偶者控除又は配偶者特別控除のいずれかを受けることができます。

マイホームを持ったとき(住宅借入金等特別控除)

住宅ローン等を利用してマイホームを取得したり、増改築等を行った時は一定の要件に該当する場合、入居から10年間又は15年間所得税が軽減されます。

病気や怪我などで多額の医療費を支払ったとき(医療費控除)

前年中に支払った医療費の総額から保険金や高額療養費などで補填される金額を差し引いた医療費の総額が10万円又は所得金額の5%のいずれか少ない方の額を超える場合には、超えた金額について医療費控除を受けることができます。

例)
医療費20万円-10万円(所得金額が200万円以上)=控除額10万円
控除額10万円×課税税率(10%の場合)=1万円の還付

※源泉された所得税の記載がない場合は還付になりません。

白糠町での確定申告受付日程

例年2月16日から3月15日の間に、白糠町役場、西庶路コミュニティセンター、庶路町民センターの3か所にて、確定申告受付を行います。受付日は広報2月号及び新聞折り込みチラシにより周知いたしますので、ご確認願います。

※毎日、受付を行っている訳ではありませんのでご注意願います。

市町村民税住宅借入金等特別税額控除

平成11年から平成18年まで、又は平成21年から平成31年までに取得され居住された住宅の、住宅ローン控除を受けている方で所得税から控除しきれなかった額があるときは、申告により翌年度の住民税(所得割)から控除を受けることができる場合があります。

国民健康保険に加入している方

労災、遺族年金、障害者年金、老齢福祉年金等を受給されている方、所得がない方でも国民健康保険に加入している方は確定申告を行わなければなりません。

確定申告に必要な書類等

必要書類
申告の種類 印鑑 源泉
徴収票
生命保険や地震保険の
控除証明書
国民年金領収書
国民年金等控除証明書
申告者の
口座番号
その他
中途退職し年末調整していない方 必要 必要 必要 必要  不要
退職所得のある方 必要 必要 必要
(年末調整に含んでいる場合は必要ありません)
必要  不要
医療費控除を受ける方 必要 必要 必要
(年末調整に含んでいる場合は必要ありません)
必要 昨年中に支払った医療費の領収書
(※計算してきてください。)
住宅借入金(取得)等特別控除を受ける方 必要 必要 必要
(年末調整に含んでいる場合は必要ありません)
必要 ・申告する人(建主)の住民票
・借入金の年末残高証明書
・契約書写しや領収書写し
・登記済証写しや家屋登記事項証明書
市町村民税住宅借入金等特別税額控除を受ける方(年末調整済みの方) 必要 必要  不要  不要  不要

上記は主な必要書類について掲載したものです。
還付の対象とならない場合もありますので、詳しくはお問合せください。

問い合わせ先

白糠町役場 税務課 税務係

なにかご不明な点がある方は下記連絡先までご連絡ください

  • 電話番号 01547-2-2171(内線536・537)