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平成19年度から開始された北海道の制度である「ほっかいどう企業の森林づくり」は、北海道内の森林(一般民有林に限る。)所有者が登録した森林を、企業または団体もしくは個人の支援で森林づくり(整備)をし、森林の有する公益的機能の維持増進をより図ることを目的としています。白糠町は制度の趣旨に賛同し、今後企業等との協働による森林づくりを目指し取り組むこととしました。
森林づくり(整備)を行うと地球温暖化の防止(二酸化炭素の吸収)、水源涵養機能など、森林の有する多面的機能が高度に発揮されます。企業等におかれましても社会貢献活動のひとつとして、白糠町有林を活用していただきたいと考えております。
【協定記録】
1.平成22年5月14日に生活協同組合コープさっぽろと白糠町による釧路根室管内でも初となる「北海道企業の森林づくり」の協定調印式が行われました。
コープさっぽろは、レジ袋辞退者1人当たり0.5円を積み立てた基金で「コープ未来(あした)の森」として、平成22年度より1.00haに5年間かけて毎年400本のトドマツを植え、その後4年間下草刈りなどの保育活動を行っていくとしている。

協定に調印した(右から)棚野町長、近岡本部長
と仲介役の柴田釧路総合振興局長
<協定森林情報>
 | 白糠町 |
所在地 | 白糠郡白糠町上庶路甲区38番地 (町中心部や釧路空港から車で60分程度。) |
林小班 | 146林班49小班 |
面 積 | 3.80haのうち1.00ha |
現地の特徴 | 現地は草・笹1m以下の平坦地で作業しやすいが、現在はエゾシカ被害により未立木地状態となっている。今後、森林整備を行ううえでは所有者、エゾシカ被害に注意する必要がある。
また、庶路ダム湖上流で森林整備することによって、釧路白糠工業団地の水道水源を育み、環境保全に役立ちます。 |
経 過 | 平成22年5月30日に植樹祭を実施。 |
【平成22年度植樹祭記録】
平成22年5月30日に、コープさっぽろ組合員やその家族、町民ら94人の参加により、「コープ未来の森」の植樹祭がとり行われました。晴天の下、参加した大人も子供もスコップを手にトドマツを植え、汗を流しました。植樹後、周辺の森林の説明会や庶路ダム見学、飾り炭作成方法の講習を行い植樹祭を終了しました。

※現在、他の登録森林はありません。
詳細については、白糠町役場経済部経済課林業係までお問い合わせ下さい。
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