白糠のいいところ…見つけた!2016年(平成28年)12月号

最終更新日:2017年03月19日

白糠には美味しいものがたくさん「白糠ブランド」に自信を持って町を盛り上げていきたいです

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ねづまきさん
2011年5月1日から「地域おこし協力隊」として活動中。

今年は全道的に冬の到来が早く、雪の多い地域では根雪になるのも早かったとか。白糠も例年より早く雪が降りましたが、積雪がほとんどなく、除雪の心配がいらないのは本当にありがたいです。
札幌にいた頃は1日に何度も除雪をしなければならないという日も年に何度かはあり、本当に苦労しました。道東に住むと冬はこんなにラクなんだということ、もっと道央圏の人にわかってほしいです。
さて、新聞にも掲載いただきましたが、白糠漁協のししゃも部会のみなさんに協議していただき、今年から11月11日は「白糠ししゃもの日」とすることに決まりました。
白糠は広尾、釧路とともに、ししゃもの水揚げのほとんどを占めています。しかし、やはり「ししゃもと言えば鵡川」というイメージが強いですよね。
そのイメージを変えるにはどうしたらいいのかと、ずーっと考えてきましたが、やはりアクションを起こさないと何も変わらないんですよね。
そこで「白糠ししゃもの日」を決めて「白糠ししゃも」を意識してもらえるようになればいいなと思い、ししゃも部会さんに相談したという訳です。
なぜ11月11日なのかというと、白糠のししゃも漁の最盛期にあたること、そして干した姿が「1111」に似てることからこの日がぴったりだということになったのです。
今年は、ししゃも漁の前ギリギリにこの日を決めたこと天候不良によりなかなか思うような水揚げにならなかったこともあり、「白糠ししゃもの日」に合わせたアクションは、ごく限られたものになってしまいました。来年以降はしっかり計画を練って町内のししゃもを扱うお店や飲食店でアイデアを出し合い、町内外の人が楽しめる内容でイベントやフェアを企画できたらと思っています。
毛ガニやヤナギダコとともに「白糠ししゃも」も立派なブランド品として知られるようになり、その価値が上がっていけば、港、さらには町がますます盛り上がると思います。
白糠には美味しいものがたくさんあって、しかもそれは昔から「あって当たり前のもの」でちっとも珍しいことじゃない。しかし、それが食べたくてわざわざ町に来たり、お取り寄せする人もいる。ということは、それを宣伝していけばもっと注目されるはず。
「白糠ブランド」に自信を持って町を盛り上げていきたいですね。

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白糠漁協で行われるししゃものセリの様子

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11月11日にレストランはまなすで提供した「ししゃものアヒージョ」

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