白糠のいいところ…見つけた!2016年(平成28年)8月号

最終更新日:2017年03月19日

夢は実現するためにある!夢を持って前に進むときっと良いことが起こると私は信じています

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ねづまきさん
2011年5月1日から「地域おこし協力隊」として活動中。

白糠にも夏がやってきましたね。といっても涼しい夏なのでほんとうに助かります。他の地域では30度を超えるのが当たり前という中で、こんなに過ごしやすい環境は道東ならではだと日々感謝しています。
さて、6月末に開催された今年の大漁まつりは20回記念を迎えましたが、間違いなく雨が降るという予報だったにもかかわらず、雨は降らないまま開催することが出来ました。「大漁まつりは雨は降らない」というジンクスが今年も守られた形になり、本当に驚かされました。
お祭りが始まってすぐにステージ前で写真を撮っている見慣れないご夫婦がいたので声を掛けてみたところ、台湾から来ている観光客のかたでした。自転車で北海道を周っているということで、新千歳空港に着いてから、3日かけて白糠まで来たそうです。日本にはもう10回以上来ているそうで、関西を1カ月かけて周ったこともあると話していました。「日本は人が優しいし、安全だ。そして北海道は景色がとても美しい」と言っていました。このお祭りに合わせてたっぷりと時間を取っていたようで、会場内を見回った後はテーブル席で町のかたと相席をして食事をし、いろいろな話をしながら過ごしていたようです。
海外のかたが観光バスを使わずにレンタカーや自転車で観光をするというパターンがここ数年で増えています。というのも、今回のご夫婦のように何度も日本に来ているかたたちは、すべておまかせのツアーでは物足りなくなり、自分たちが興味を持った場所に自分で行くという形を望むようになるからだそうです。
インターネットで調べると十分に情報は得られる時代なので、それで計画を立て実際に旅行に出るというケースが増えているということです。
台湾のかたとの会話は英語か台湾語ということになりますが、白糠の子どもたちが学んでいる英語と中国語で十分に対応できます。そう考えると、子供たちが観光の案内をするということを今後考えていってもいいのかなと思います。各小学校では白糠のことを学ぶ授業や実習を行っていますが、そこから一歩進んで町の観光案内をするにはどうしたらいいか、というところまで進むと素晴らしいなと思います。そして、それを英語や中国語でも実践できるということになれば、どんなかたが観光に来ても対応できるようになりますよね。
「言うのは簡単」と思われるかもしれませんが、頭の中で具体化していくと案外出来ない事ではないのかなぁということにも気づくはずです。
「夢は実現するためにある!」と私は思っているので、ぜひ皆さんも実現できる夢を持って前に進んでくださいね。そうすればきっと良いことが起こります。と、私は信じています。

画像集

写真1

台湾から来られたご夫婦、大漁まつりをとても楽しんでいました

写真2

台湾から来られたご夫婦、大漁まつりをとても楽しんでいました

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