白糠のいいところ…見つけた!2016年(平成28年)7月号

最終更新日:2017年03月19日

「白糠ファン」がもっともっと増えるよう、町の皆さんといろんなアイデアを持ち寄って考えていけたらと思います

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ねづまきさん
2011年5月1日から「地域おこし協力隊」として活動中。

今年の春は突然暑くなったり、寒くなったりと気温の変化が激しいですが、皆さんは体調を崩されていませんか?5月に30度を超える日が何度も続くなんてほんとに不思議です。上茶路は十勝の気候に近いので、かなり気温が上がったようです。桜もそうでしたが、オオバナノエンレイソウやタンポポなども驚くほどたくさん咲いていました。
5月の末に札幌の居酒屋さんで白糠の食材を使ったイベントが開催されました。このイベントのきっかけは今年の1月、札幌で数店舗の飲食店を経営している知人が、白糠を訪れたことでした。茶路めん羊牧場のレストラン「クオーレ」で食事をしながら話をした際に「ぜひ一度ちゃんと白糠に来て白糠のいいものを知りたい。そして町の人たちにも会いたい」と言ってくれました。その後、その会社のかた々が3、4、5月と何度も白糠に足を運び、たくさんの生産者さんと会って話をしました。
そうして5月にイベントの開催を決め、旬の食材を選び、イベントを行ったという訳です。トキシラズや柳だこ、タンタカなどの旬の魚介、酪恵舎のチーズ、茶路めん羊牧場のラム肉、細谷さんのごぼう、鍛高譚に鍛高ラムネなど、白糠のものをふんだんに使ったメニューを自分たちで考え、すべてオリジナルの料理に仕上げてくれました。
そして、白糠町からも私のほか、漁協、酪恵舎、恋問館のスタッフさんが参加して、白糠のいろいろなことを話しました。
そのイベントに集まったのは日ごろ、そのお店を利用している常連さんや白糠を応援してくれているかたたちです。親子三代8人での参加というご家族もいました。白糠を知っている人も知らない人も次々と出てくるオール白糠の料理に驚き、そしてその美味しさに喜んでいました。
白糠のことを知らなかった人たちが、白糠を気に入ってくれてイベントを企画し、おいしい料理を提供してくれたこと、そしてイベントへの参加を通してファンになってくれる人たちがいるということが何よりうれしいことでした。
こういう機会をもっと増やしていくためにも、人との出会いを大切にしていかなければと改めて思いました。「白糠ファン」がもっともっと増えるよう、町のみなさんといろんなアイデアを持ち寄って考えていけたらと思います。
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    イベントで白糠の紹介をしている様子

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    ハイジパンがとってもお気に入りの女の子

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