白糠のいいところ…見つけた!2016年(平成28年)4月号

最終更新日:2017年03月19日

たくさんの魅力がある白糠が、もっと知られていくよう、皆さんの力で盛り上げていきましょう。

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ねづまきさん
2011年5月1日から「地域おこし協力隊」として活動中。

最近は気温が上がり、春らしい日も増えてきましたね。2月末にイベントのため札幌に車で出向きましたが、吹雪によって高速道路が通行止めとなったため、行きは5時間かかりました。そして帰りは高速道路以外もすべてが通行止めとなり、1日足止めされ、その翌日に7時間かけて帰ってくることになりました。
これには参りましたが、札幌でのイベント期間中は晴れていたので、終わってみれば「ああ、よかった」と思えました。
2月25日、26日に北海道新聞本社1階のDO-BOXで開催した「白糠まるごと体験マルシェ」は今年で2回目の開催でしたが、昨年よりもたくさんの方にお越しいただき大盛況となりました。
漁協さんや商工会青年部、そしてアイヌ文化保存会の皆さんの協力をいただいて、白糠らしさを伝えることが出来たのかなと思います。
メインとなる白糠特産物の販売では、昨年は例えば、チーズやヤナギダコなど、目的のものだけを買いに来ていたという印象だったのですが、今年は買い物かごを持って、いろんなものを選んで買ってくださり、お客さまも白糠にはいろいろなものがあると覚えてくれたのかなと感じることができました。
そして2月25日の夜にクロスホテル札幌のレストラン・アゴーラで開催された「しらぬかグルメとワインの夕べ」では、白糠食材を使ったディナーを82人の方に楽しんでいただきました。レストランはまなすの谷口シェフがメニューを考案し、アゴーラの料理長が料理を作るいう企画で、今年も皆さんに喜んでいただける内容となりました。
私は今年、司会進行をさせていただき、皆さんがお料理を楽しんでいる姿を目の当たりしました。また、会の後にもたくさんの方に「とっても美味しかったです」と声を掛けていただいたので、私自身もとても感動しました。ほとんどの方が「ぜひまた参加したい」と答えてくださったのも、うれしかったです。
さて、この1年は白糠インターチェンジの開通で、白糠町に来る人が増えました。
新たに庶路インターチェンジと阿寒インターチェンジが開通したことで、今後人の動きがどう変わるのか、まだまだ想像がつかないところですが、どこを通ってでも「白糠に寄りたい」と思ってもらえる魅力を増やし、PRしていかなければいけません。
実際に「通り過ぎるだけの町」になり衰退しているところもあります。それは決して他人事ではないのです。そういった意味では白糠も正念場といってもいいのかもしれません。
たくさんの魅力がある白糠がもっと知られていくよう皆さんの力で盛り上げていきましょう。
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    白糠まるごと体験マルシェではオープン前に約200人が並び、一時入場を制限するほどの来場者数となりました

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