白糠町は、こんな町

最終更新日:2017年04月01日

人口・世帯数

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位置・面積

位置

  • 白糠町の位置図
  • 東:東経144度 13分42秒
  • 南:北緯42度 55分12秒
  • 西:東経143度 45分17秒
  • 北:北緯43度 22分30秒

面積・距離

  • 全面積:773.13キロメートル
  • 東西:38.6キロメートル
  • 南北:50.5キロメートル

町名の由来

  • 岬の森東山公園から望む白糠漁港
北海道の地名の多くはアイヌ語地名ですが、東北にもその影響は色濃くあり、更に南下して九州地方にまでその名残はあるそうです。
アイヌ民族は文字を持っていませんが、その鋭敏な感覚と優れた記憶力により地形や山、河川、湖沼、産物、生活環境、自然の風物等を的確に地名に表しました。結果、アイヌ語の地名を聞くと、そこへ行かずともその土地の地形や産物を知ることができるといいます。
我が町の『シラヌカ』という地名の語源にはいくつかの説がありますが、アイヌ語のシラリ(磯)、カ(上)やシラルカ、シラリイカで、波が磯を越えしぶきが立つ「岩磯のほとり」を指すといわれ、現在の白糠漁港に注ぐオクネップ川からシラリカップ川付近の岩磯地帯を見てつけられた地名といわれています。
シラヌカという地名は北方四島の国後島や、青森県下北郡東通村、道南の八雲町にもあり、いずれも気候や風土、地形、産物などに共通点があるそうです。アイヌ民族の感覚の鋭さやそれを伝える言語力には驚嘆させられます。

町章

町章の画像
外円は平和と団結を語り、円の星は白糠の白を図案化したものです。また、五角は白糠町のかつて5大産業といわれた、農業・林業・漁業・工業・畜産業の伸展を表しています。
外円の結ばれるところは、白糠の「ヌ」と「カ」をそれぞれ表しているとともに、北海道の「北」も意味しています。この町章は、昭和25年に町政が施行されたことを記念して制定されました。

町花・町木

  • 花の写真

    町花・きんせんか

  • 木の写真

    町木・ななかまど

町民が選んだ町花「きんせんか」、町木は「ななかまど」です。「緑につつまれた町づくり」そして町民の生活にうるおいを…」と町開基90周年を記念して、昭和49年9月28日に制定しました。
輝く太陽に向かって美しく咲く「きんせんか」そして四季おりおりに姿を変える「ななかまど」町民に広く親しまれ、町のシンボルにふさわしい花と木です。

太陽の手

  • 太陽の手の写真
昭和41年(白糠開拓80年)に先人の開拓の苦労に感謝し、希望・夢・幸福をつかむ意味を込めて坂の丘公苑墓地に建てられました。
製作者の本郷新氏は次のように述べています。
「たくましい人間の手が天空を支える。その手は男の手でも、女の手でもいい。たくましく強くすこやかな手。その手は時に太陽に応え、時に雲を呼び、時に風を待つ。その手はまた荒野を沃野にかえる、太陽それ自身であろうか。あの円の穴は太陽を抱いているのかそれとも太陽の円か。あの角ばった指は五本の柱なのか、それとも五条の光なのか。それはともあれ、太平洋を望む丘の上に、いま開拓先人達の魂が蘇ったのだ。この日、太陽の手が地下から天空に躍り出たのだ」