白糠の漁業

最終更新日:2017年03月19日

漁師たちの作業の様子の写真

白糠漁港でのししゃも水揚げの様子

白糠漁業の歴史については、古い時代より漁場が形成されていたという話が伝えられるのみで、その発端については現存する史籍が無く判然としていませんが、昭和24年に白糠漁業協同組合組織が設立され近代漁業への歩みが進められ、現在の発展へとつながっております。
漁業の形態は、200海里規制以降オホーツク海への遠洋漁業は姿を消し、白糠漁港を基地として沿岸での漁船漁業を主体に行なわれています。現在の漁業着業者数は101人・漁船隻数は102隻余りで、秋サケ・シシャモ・毛ガニ・タコ・ホッキ貝・ツブ貝などの魚種について、漁業活動を行なっています。

平成27年(2015年)の白糠漁港の漁獲量

平成27年の白糠漁港の漁獲量は、3,837トン、漁獲金額で22億円余りの実績となっており、その中でも、秋さけ定置網漁は1,943トンを超える水揚げがあり、全水揚量の50パーセントを占める主要魚種となっております。
又、秋期には、北海道でも太平洋沿岸にしか生息しない希少魚種であるシシャモについても漁獲を行なっております。 
白糠漁業の漁獲状況一覧表
魚種 数量(キロ) 金額(円)
秋さけ 1,943,263.0 971,131,868
つぶ 215,145.0 125,676,951
たこ 473,819.8 203,355,122
ほっき 318,760.5 128,669,309
ししゃも 181,006.0 245,526,185
たら・すけそ 108,839.0 21,509,872
いか 107,632.0 33,396,797
かれい 76,649.8 40,228,065
春さけ 145,800.7 128,988,940
さんま 261.2 893,027
油子 7,484.5 2,544,688
かに 89,503.5 344,031,565
春ます 14,401.4 10,578,428
昆布 5,512.0 654,826
めぬき 0.0 0
その他 149,449.8 30,990,215
合計 3,837,528.2 2,288,175,858

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経済課 水産係

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