児童扶養手当

最終更新日:2017年03月19日

児童扶養手当は、父母の離婚などにより、父親または母親と生計を同じくしていない児童を養育している家庭(ひとり親家庭)の生活の安定と自立を助け、児童の福祉の増進を図るための制度です。

児童扶養手当を受けられる人

手当は、次のいずれかに該当する児童を監護している父・母、または父母に代わってその児童を養育している人(養育者)に支給されます。※児童とは、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者、障害児については20歳未満をいいます。
  1. 父母が婚姻(事実婚を含む)を解消した児童【離婚】
  2. 父または母が死亡した児童【死亡】
  3. 父または母が施行令に定める程度の障害の状態(年金の障害等級1級程度)にある児童で公的年金の加算対象となっていない児童【障害】※平成26年12月分から、年金額が児童扶養手当額より低い方は、その差額分を受給できるようになりました。
  4. 父または母の生死が明らかでない児童【生死不明】
  5. 父または母から1年以上遺棄されている児童【遺棄】
  6. 母または父が保護命令を受けた児童【保護命令】
  7. 父または母が法令により引き続き1年以上拘禁されている児童【拘禁】
  8. 母が婚姻によらないで懐胎した児童【未婚】

手当の額

手当を受けようとする人及びその配偶者または扶養義務者の所得に応じて支給制限(全部支給一部支給・支給停止)があります。一部支給の場合は、受給者の所得に応じて10円きざみの額となります。対象児童が2人以上いる場合には加算があります。

平成29年3月まで(月額)

児童1人
全部支給:42,330円
一部支給:9,990円から42,320円
児童2人
全部支給:10,000円加算
一部支給:5,000円から9,990円加算
児童3人目以降(1人につき)
全部支給:6,000円加算
一部支給:3,000円から5,990円加算

平成29年4月から(月額)

児童1人
全部支給:42,290円
一部支給:9,980円から42,280円
児童2人

全部支給:9,990円加算
一部支給:5,000円から9,980円加算
 

児童3人目以降(1人につき)
全部支給:5,990円加算
一部支給:3,000円から5,980円加算

所得制限額による手当の停止

前年の所得が下表の額以上のかたは、手当の一部または全部が停止になります。
所得制限額表
扶養親族等の数 請求者本人:全額支給 請求者本人:一部支給 配偶者・扶養義務者・孤児等の養育者
0人 190,000円 1,920,000円 2,360,000円
1人 570,000円 2,300,000円 2,740,000円
2人 950,000円 2,680,000円 3,120,000円
3人 1,330,000円 3,060,000円 3,500,000円
4人 1,710,000円 3,440,000円 3,880,000円
5人以上 以下380,000円ずつ加算 以下380,000円ずつ加算 以下380,000円ずつ加算

手当の支払い

認定請求をした月の翌月分から支給されます。支払いは、4月・8月・12月の年3回です。

手当を受ける手続き

役場福祉課(2番窓口)で「認定請求書」に書類を添えて手続きをします。知事の認定を受けることにより支給されます。

手続きに必要なもの

  1. 請求者と対象児童の戸籍謄(抄)本(外国人の方は登録済み証明書)
  2. その他必要書類
  3. 印鑑
  4. 預金通帳(ゆうちょ銀行以外)
  5. 個人番号(マイナンバー)がわかるもの

問い合わせ先

福祉課 児童福祉係

メールにてお問い合わせいただいた場合は、職員個人のメールアドレスより返信されます。

  • 電話番号 01547-2-2171(内線番号:527番・528番)