「COOL CHOICE(クールチョイス)」賛同宣言

最終更新日:2017年03月19日

地球温暖化対策

白糠町は、「COOL CHOICE」に賛同し、温暖化対策を推進することを宣言します。

町長の顔写真

白糠町長
棚野 孝夫

現在、世界規模で温室効果ガスがもたらす地球温暖化が問題視されています。そのような状況を打開するため、国は温室効果ガス排出量を削減するための運動「COOLCHOICE」を平成27年度より推進しています。「COOLCHOICE」とは、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、温暖化対策に資するあらゆる(賢い選択)を促すための国民運動のことを言います。白糠町も平成28年8月に「COOLCHOICE」賛同宣言を行い、温室効果ガス削減量を国と同じ26%を目指すこととしました。白糠町では、これまでも住民・事業者・行政がそれぞれ節電や節水などの地球温暖化対策に取り組んできました。今後も継続し、協働して取り組んでいくことがとても重要と考えています。

(賢い選択)
とは、次のようなものが事例として挙げられます。

 

  • クールチョイス宣言

    クールチョイス宣言

白糠町CO2削減目標

・白糠町では平成25年度(2012度)年から平成27年度(2015年度)で7.4%のCO2排出量を削減しました。
・この実績を元に今後5年ごとに6.2%のCO2排出量を削減し、2030年までに26%削減することを目指します。
LED化による電力消費量の削減効果(推計)

・白糠町内の公共施設のうち主な公共施設の照明をLED化した場合、約35%の削減が見込まれます。
・削減できるCO2排出量は、電力1kwhあたりのCO2排出量の原単位を平成26年度の0.688キログラムCO2(北海道電力(北海道電力の排出係数)とした場合、年間338トンと推計されます。

「COOLCHOICE」賢い選択とは

エコカー

展示されたエコカー

・エコカーを買う。エコ住宅を建てる。エコ家電にするという(選択)
二酸化炭素排出量が少ないエコカーを買う。自然エネルギー(太陽光など)を最大限に活かし、地域の材料を使用するといった環境に負担をかけない形で建てるエコ住宅を建てる。消費電力や二酸化炭素排出量が少ないエコ家電。古いものから新しいものに取り替える際に環境にやさしいものを選ぶことも(賢い選択)と言えます。
LED

LED化された街路灯

・高効率の照明に替える。公共交通機関を利用する(選択)
水銀灯や白熱灯と比べランプの寿命も長く二酸化炭素排出量が少なく、電力使用量が少ない高効率照明(LEDなど)を使用する。通勤や通学の際、旅行や、ちょっとした外出をする際は、自家用車を使用せず二酸化炭素排出量を抑えることができる公共交通機関を利用することも(賢い選択)と言えます。
カミパラ

職員による啓発活動

・クールビズをはじめとするライフスタイルの(選択)
気候や室内温度に合わせた服装をするころで、空調設置に使われるエネルギーや二酸化炭素の排出を減少させることができるクールビズ、ウォームビズ。走行しない場合はこまめなアイドリングストップ、運転する際は、ゆっくりとアクセルを踏む、車間距離を保ち加速、減速の少ない運転、減速時は早めにアクセルを離すという3つのポイントを「エコ安全ドライブ3ヵ条」と定め二酸化炭素排出量を抑制することを目的としたエコドライブを行うことも(賢い選択)と言えます。
 

白糠町が実施している「COOLCHOICE」活動の主な取り組みを紹介します。

パンフレット表紙

作成されたパンフレット

白糠町では、現在実施している「COOLCHOICE」活動について一人でも多くの町民の皆さんにご理解をいただくため、パンフレットを作成し全戸配布いたしました。
パンフレットの中では、二酸化炭素の排出量削減にはどのような取組みが有効であるか、「COOLCHOICE」を日常生活の中で気軽に行うための実践方法がわかりやすいどのような形で掲載しております。
ステッカー

作成したステッカー

より多くの方に「COOLCHOICE」活動に興味をもっていただくため、パンフレットのほかにもクールチョイスステッカーを作成し、カミングパラダイス、恋問館祭りなど白糠町で開催されたイベントの参加者の皆さんに配布しました。ステッカーの内容は、どなたにもわかりやすいないようで作成されています。
マグネット貼付公用車

作成したエコドライバーマグネット

「COOLCHOICE」活動のなかで、エコドライブの推進は、温室効果ガス削減のため有効な手段とされていることから、白糠町では、エコドライバーマグネットを作成し、公用車に貼付し「COOLCHOICE」の推進を図っています。マグネットについては、民間企業の方にも作業車等に貼付していただき、啓発活動にご協力いただいております。
  • 役場公用車

    役場公用車

エコバス

コミュニティバスの実証運行

公共交通機関を利用することも二酸化炭素排出量を削減できる「COOLCHOICE」を推進する賢い選択一つと言えます。白糠町では町民の利便性を図るため、新たな公共交通ネットワークの再編を目指し、コミュニティーバスの実証運行を実施しました。今後は、マイカーから公共交通の利用を促進します。

地球温暖化防止実行計画

白糠町では、地球温暖化対策の推進に関する法律第20条の3に基づく実行計画として、平成28年度から平成32年度の5年間で「白糠町地球温暖化防止実行計画」を策定しました。本計画は、町が所有する全ての公共施設と町が行う全ての事務事業から排出される温室効果ガスの排出抑止等の地球温暖化防止に向けた取り組みを計画的に実施することを目的としています。今年度からの計画について、平成26年度を基準年とし、計画期間は平成28年度から平成32年度の5ヶ年で6.2%の温室効果ガス削減する計画内容となっています。 

問い合わせ先

町民サービス課 生活環境係

メールにてお問い合わせいただいた場合は、職員個人のメールアドレスより返信されます。