知っていますか?肺の生活習慣病「COPD」

最終更新日:2017年10月10日

知っていますか?肺の生活習慣病「COPD」

 COPDとは、慢性閉塞性肺疾患のことを言います。日本における40歳以上のCOPD患者は500万人以上と推定される一方、治療を受けている人は1割にも及びません。症状は、咳、痰、息切れです。主に喫煙によって、気管支などに炎症がおき、肺自体が壊れていき、働きが悪くなる病気です。重症化すると在宅酸素療法が必要となる等、日常生活に大きな影響をもたらします。

※ちなみに・・・平成28年度の白糠町の国民健康保険加入者で特定健診を受診した人の喫煙率は17.4パーセントとなっており、北海道の16.7パーセント、国の14.2パーセントよりも高くなっています。

 

こんな症状はありませんか?

□現在、たばこを吸っている、または以前に吸っていたことがある

□坂道を歩いたり、運動したりすると、息切れしやすくなった

□運動の後に、なかなか動悸が治まらない

□咳や痰が出やすくなった

□呼吸をするたびに、ゼーゼー、ヒューヒューという音が鳴る

※上記が1つでも当てはまった方は、COPDの可能性があります。

 

 COPDは初期には自覚症状がなく、気付かない間に進行します。COPDは、完治することはありませんが、進行を遅らせることはできます。「早く気づき、予防と治療」が重要です。予防と治療に一番有効なのは禁煙です。また、適度な運動と栄養のある食事を心がけ、風邪やインフルエンザの予防にも努めましょう。

問い合わせ先

介護健康課 健康相談係

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  • 電話番号 01547-2-2171(内線番号:592番・593番)